教育改革2020

どうする・どうなる!?2020年。保護者視点で分析する教育改革。調べてわかったことを中心にまとめています。

今日のこれだけは【2018/2/12】

 

■ 目次

 

 

 

 

学習者の好奇心中心の学びと網羅性・体系性のバランス

 記事中にあるように多様なカリキュラムとそれを可能たらしめる教師の質、そして、網羅性・体系性の面からのアセスメント。これらが一体となってはじめて成立する学びの場ですね。

 

教員の働き方改革、日教組でも議論

教育の窓 どうする、教員の長時間労働 日教組教研集会

 

 気になる点をいくつか。

「余裕時数」のカットが本格的に議題にのぼり、これまで補習時間としても活用されていた「道徳の時間」が特別教科化され、確実に授業がなされるような縛りがもうけられる。これすなわち、知識や技能の定着に使われる時間が減るということなので、今後、授業についていけないお子さんは各家庭でなんとかしないとそのまま放置プレーになる可能性があるかもしれない。

 地域行事への参加の是非について。たしかに負担は大きいかもしれないけど、地域協働やカリキュラムマネジメントの観点からはむしろ重要になるかもしれない部分。今後、何をどう優先順位づけするかに校長先生の力量が問われ、思想が色濃く反映される時代となるだろう。

 特色ある学校が増えること自体は喜ばしいことだが、公教育で決まった学区にしか通えないとなるとちょっと話はややこしい。家庭では学力優先したいのに地域連携・協働に力を入れる学校の学区にいる、となると、保護者としては複雑だろう。そして、そうした板挟みによるしわ寄せは、往々にして現場の先生のもとへと集まり、心労の原因となりがち。

 

中学受験が盛り上がり続ける要因

  1. 親は失われた20年世代
  2. 公立校の学級崩壊
  3. 放課後問題
  4. 私学の改革 

 的を射た分析だと思います。

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2018/2/12